エココンテンツ

  • エコニュース
  • エコログ
  • エコニクスの森林
  • 藻場通信
  • 環境貢献活動支援
  • 環境パフォーマンス
2011年04月12日

春眠

春眠暁を覚えず』という有名な漢詩の一節がありますが、私は『春は眠たい』という意味だと考えていたのですが、色々調べてみるとどうやら違うようですね。

 

昔、ある漫才師の方が『地球上にあるエネルギーの総量は決まっていて、それを人間や動植物で分け合って使っている。だから、植物の芽吹きや動物の活動が活発になる時期である春になると、人間にまでエネルギーがあまり回ってこなくて、それで春になると人間はちょっとだらっとしてしまうんだ。いや、動植物のためにも、人間は春にはだらっとしていないと駄目なんだ!!』と言われていました。

春は、少し気を抜いたほうがいいんです!?

もどる